戦略は悪くない。打ち手も合理的で、KPIも管理されている。
それでも、なぜか大きな飛躍が起きない。理由は、環境でも構造でもない。
ブレイクスルーを止めているのは、あなた自身の思考だ。
会議室で交わされるのは、想定内の議論。
会社の中だけで循環する視点の中で、同じ前提、同じ問い、同じ結論が繰り返されていないか。
その延長線上にあるのは、改善であって、飛躍ではない。
リアルに集うこの場所では、オンラインでは交わらなかった視点と人が交差し、あなたが立ててこなかった問いを突きつけられる。
その瞬間、気づくはずだ。「飛躍を止めていたのは、自分の思考だった」と。
進化は、待っていても起きない。思考が動いた瞬間にしか、始まらない。
ブレイクスルーは、ここから始まる。
基調講演では、成功事例やノウハウではなく、「なぜ自分はブレイクスルーできていなかったのか?」という思考の前提を揺さぶる問いを提示します。その問いに対する実践者の思考と判断から、自社に持ち帰れる次の一手のヒントを得ることができます。
参加満足度
90%
お申込総数
2,558名
AIの進化により、この1年でB2Bマーケティングを取り巻く前提は大きく揺らぎました。これまで正解とされてきた考え方や役割、組織の分担が、今もそのまま通用するのかが、あらためて問われています。マーケターは従来の枠組みに留まるべきなのか、それとも事業成果そのものに責任を持つ存在へと変わるべきなのか。本セッションでは、昨年の変化を振り返りながら、いま表面化している課題や違和感を手がかりに、B2B事業の非連続な成長に向けて何を問い直し、どのような意思決定が求められるのかを、異なる立場に立つ3名が率直に語り合います。

The Breakthrough Company GO
代表取締役 CEO
三浦 崇宏
The Breakthrough Company GO 代表取締役 CEO 2007年 博報堂入社、2017年にThe Breakthrough Company GOを設立。クリエイティブの力で社会の変化と挑戦を支援することをミッションに掲げる。著書『言語化力(言葉にできれば人生は変わる)』などTHE CREATIVE ACADEMY主催。

ノバセル株式会社
代表取締役社長
田部 正樹
1980年生まれ。中央大学卒業後、丸井グループに入社。主に広報・宣伝活動などに従事。2007年テイクアンドギヴ・ニーズ入社。営業企画、事業戦略、マーケティングを担当し、事業戦略室長、マーケティング部長などを歴任。2014年8月にラクスルに入社。マーケティング部長を経て、2016年10月から現職に就任。ラクスルの成長を7億→210億(6年で30倍)を牽引したマーケティングノウハウを詰め込んだ新規事業「ノバセル」を立ち上げ、マーケティングの民主化をビジョンに5年で80億を超える成長を続けている。業界問わず成長を求める企業の経営×マーケティングのアドバイザー。経済産業省主催「始動」講師/メンター。

株式会社セレブリックス
取締役 CMO セールスエバンジェリスト
今井 晶也
セレブリックス営業総合研究所の所長兼セールスエバンジェリストとして、法人営業・購買・AI営業の最前線で研究や情報発信を行う。著書に『Sales is 科学的に「成果をコントロールする」営業術』、『お客様が教えてくれた「されたい」営業』、『The Intelligent Sales~AIを活用した最速・最良でクリエイティブな営業プロセス~』などがあり、累計発行部数は10万部を突破。現在は取締役 執行役員CMOとしてマーケティング戦略や新規事業開発を牽引。営業プラットフォーム『YEALE』、『Japan Sales Collection』の監修や、Everything DiSC®認定トレーナーとしても幅広く活動している。
生成AIから「AIエージェント」へと進化を遂げた2026年、B2Bマーケティングにおける商談創出のあり方は根底から覆されようとしています。AIが自律的にターゲットを特定し、超パーソナライズされたアプローチで商談を創出する時代、これまでのマーケターの仕事は「AIに代替されるもの」と「AIによって価値が最大化されるもの」に二分されます。本セッションでは、最新の米国トレンドを紐解き、アノニマスユーザーの解析から商談獲得までをAIで一気通貫させる「次世代のデータ戦略」を解説。 AI時代にマーケターが担うべき新たな役割と、顧客起点でビジネスを加速させるヒントをお届けします。

株式会社セールスフォース・ジャパン
製品統括本部 Head of Agentforce Marketing
島田 崇史
約20年に渡り、データ&AI領域の専門性を深め事業成長に貢献。B2Cは楽天、Google等で現場からCMOまで。B2BはSalesforce、DeepL等で現場から営業責任者まで歴任し、両分野で幅広い実績を積む。現在、Salesforceに再入社しAgentforce Marketingを推進中。
成果の頭打ちを生んでいる根本原因は、施策の不足ではなく「経営・マーケティング・営業」の間に生じた組織と実行の分断です。顧客がAI検索などを通じて複数チャネルを「面」で比較する現在、部門間のサイロ化によるメッセージのズレは致命的な失注要因となります。本コンテンツでは、事業成長を阻む「3つの断絶」を突破し、マーケティング部門が全社をつなぐ「橋」となるためのアプローチを解説。事業グロースを牽引するための全体設計ロードマップを公開します。

株式会社Speee
BtoBグロースパートナーズ事業 事業責任者
松田 尚也
2018年に新卒で入社。セールス&マーケティング部配属を経て、2021年にWebアナリティクス事業のディレクターに。大手ナショナルクライアントをはじめとする多数の顧客を対象にマーケティングコンサルを担う一方、CRO領域のPoCを行い、新規事業としての立ち上げをリード。2023年、CRO事業責任者に就任。現在は、BtoBグロースパートナーズとしてマーケティング全体を見据えたグロース型DXコンサルティング事業の責任者を務める。P/Lを含む事業成果責任を担いながら、サービス開発や営業戦略の策定・実行にも注力している。
AIの進化により、SaaSの未来は「生き残るか、淘汰されるか」という単純な二項対立では語れなくなっています。
私たちが今、真に向き合い、問い直すべき前提とは何でしょうか。
本セッションでは、日本のERP市場を切り拓き、AI時代のSaaSビジネスの最前線を走る牧野氏を迎え、上場企業経営者として事業成長の実情に向き合う中野氏とともに、この問いを深く掘り下げます。
AIの進化によってSaaSはどう変わるのか。前提をどう捉え直し、非連続な成長をいかに生み出すのか。「死にゆくSaaSと生きるSaaS」という言葉の裏側に潜む、ブレイクスルーの糸口を対話から探ります。

株式会社パトスロゴス
代表取締役CEO
牧野 正幸
1996年、株式会社ワークスアプリケーションズ創業。自ら日本の大手企業向け人事システムパッケージを設計・開発し、設立5年で大手企業100社の導入実績を得て2001年に上場。ERP時代における業務効率化を実現する。2020年、株式会社パトスロゴス創業。優れた領域特化型HR SaaSを接続しデータを一元化するHR共創プラットフォーム「PathosLogos」、大手企業ならではの複雑で膨大な人事・給与業務を網羅する次世代型の人事給与システム「Combosite人事給与」を提供する。

株式会社i-plug
代表取締役CEO
中野 智哉
1978年兵庫県生まれ。 2001年中京大学経営学部経営学科卒業。2012年グロービス経営大学院大学経営研究科経営専攻修了(MBA)。株式会社インテリジェンス(現パーソルグループ)で10年間求人広告市場で法人営業を経験。 2012年4月18日に株式会社i-plugを設立し、代表取締役CEOに就任。
マーケティング/インサイドセールス/フィールドセールス/カスタマーサクセス...こうしたThe Model型組織を構築したものの、「施策は回っているのに売上に繋がらない」「部門間でKPIのズレが生じている」とお悩みのB2B企業様必見です。本セッションでは、売上成長の壁となるThe Modelの必要性と構造的弱点を解き明かします。またその解決策として、各部門を横断して全体最適を指揮する「戦略ハブマネージャー」の役割と、それを軸に推進する次世代の「Next The Model」型組織をご紹介いたします。

株式会社Hajimari
事業責任者
松原 淳二
20年のキャリアで様々なビジネス規模のマーケティング支援に従事。2005年に株式会社ファインドスターに入社。国内Web広告マーケットの成長初期に経験値0から事業部長と二人三脚でWeb広告代理業を立ち上げる。その後、TBWA HAKUHODOに参画、総合広告代理店の立場でキャリアを積む。2014年ターゲットメディア株式会社参画。BtoBマーケティング専門の支援会社として外資系SFA企業や国内大手通信社の支援を実現し事業成績を飛躍的に成長させる。同時期に取締役就任。2025年より株式会社Hajimariにてマーケティング領域における業務委託紹介の事業責任者を務める。
レディクルのマーケティング戦略を統括する田中CMOが、展示会・Web広告・サイネージなど多様な施策を実践する中で、メディア選定の鍵として辿り着いた「視聴態度」という考え方。認知広告は本当に効いているのか──その問いに対して、喫煙所サイネージ「BREAK」での出稿を通じて見えてきた、営業現場の手応え、そして認知が商談を動かした実例を語ります。

株式会社コソド(BREAK)
取締役 CMO
湯川 健太
都心オフィス喫煙所サイネージ『BREAK』事業責任者。2012年、rakanu株式会社(現:dot LIFE)を創立。2016年、同社にて「ペット事業」を立上げ、メディア事業・D2C事業を展開(累計1,500万食)。2019年、同社をVOYAGE GROUP(現CARTA HOLDINGS)へバイアウト(完全子会社化)。2023年より、株式会社コソド 取締役CMOに就任。

フロンティア株式会社
常務取締役 CMO
田中 翔理
大阪大学卒業後、海外法人の管理業務に従事。その後、クリエイティブディレクター、外資系Fintech企業でマーケティング責任者を務めたのち、デジタルマーケティング分野で起業を経験。2020年フロンティア株式会社入社。マーケティング戦略、ブランド企画、社内業務のデジタル化を推進し、2021年より取締役就任、2023年10月より現職。
オンライン商談という、今では当たり前の働き方がまだ浸透していなかった時代に、ベルフェイスは話題となったCMなどで市場を切り拓き、急成長を遂げました。しかしその後、Zoomなど競合の台頭により、一度は厳しい局面を迎えます。本セッションでは、ベルフェイス代表の中島氏に、当時の状況をどのように受け止め、どんな判断を重ねてきたのかを振り返っていただきます。松尾氏との対話を通じて、再成長に至るまでの意思決定の背景や、変化の激しい時代に経営が向き合うべき本質を掘り下げます。

ベルフェイス株式会社
代表取締役
中島 一明
1985年生まれ、福岡県出身。起業家を志し高校を3か月で中退後、15歳で土木会社に就職し、貯めた資金で世界一周の旅をしながら200のビジネスプランを作成。 21歳で一社目を起業し、経営者を動画で紹介する「社長 .tv」を全国展開。2015年に同社を退任後、ベルフェイス(株)を設立。オンライン営業システム「bellFace」を開発し、国内の「インサイドセールス」普及と共に急成長したが、コロナ禍のZoomの台頭で経営危機に直面。金融特化のピボットに成功してシェアNo.1を獲得後、オンライン商談システム事業を売却。現在はSalesforce入力エージェント「ベルセールスAI」を主力に第三創業期として挑戦を続けている。

株式会社リチカ
代表取締役
松尾 幸治
横浜市立大学卒業後、「日本の社長.tv」を運営する株式会社ディーノシステムに参画。取締役運営本部長としてプロダクト、クリエイティブ、マーケティング等広く従事し、2年で5,000社の新規開拓を牽引。2014年当社設立。